TOP > 音楽体験プレゼント vol.5【NABOWA】
抽選で10組20名様を、「NABOWA」福岡公演にご招待
いつもとは違う体験にトリップしてみませんか?
私たちのミッションは、音楽のある風景をお届けすることです。 不定期ながら、素晴らしい音楽との出会いをご提供してまいります。
私たちジャズとようかんの音楽部門『旅する音楽』が、京都発のインストルメンタルバンド「NABOWA」に出会ったのは2008年の春。 「きっと好きだと思うんです。」そう言って手渡された1枚のアルバムに瞬く間に引き込まれて、2008年の1st アルバムリリースツアーから、九州一円におけるすべてのライブを一緒に企画し、そして台湾での「旅する音楽」初開催をどうしても一緒にやりたかったのもNABOWAでした。 2016年の熊本地震直後にチャリティライブや被災地の小学校での演奏を快諾してくれたのもNABOWA。彼らと一緒に歩き始めて、気がついたら11年。長いこと一緒に旅をしてきました。 そんな、彼らにとって特別な結成15周年アニバーサリーとなるライブ。その福岡公演を『旅する音楽』で企画させていただきました。この機会に私たちにとって特別なバンド「NABOWA」の音楽にぜひ触れてみてください。一緒にお祝いしましょう。
応募〆切は、6/21(金)15:00まで
プレゼント応募方法・詳細はこちら
Nabowa | Yuragu Sakana(2014)
結成15周年・6枚目のアルバム『DUSK』より
NABOWA | SAYONARA INAGO(2019)
NABOWA | DAYBREAK(2019)
「ジャズとようかん」代表 谷川義行によるニューアルバム『DUSK』ディスクレビューも公開中! ▶︎▶︎詳しくはコチラ
NABOWAと親交の深いアーティストから届いたコメントの一部をご紹介します。
− 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、ichikoro)
「NABOWAって本当に形容し難いバンドなんですよ。心地良いBGMのようだと思っていたらドキッとしたり緊張感が押し寄せてきたり。でも一貫して言えるのは全部NABOWAであって、その美がクールなんです。一括りにできない。ストリーミングという文化が主になった現在が、最もNABOWAが輝く時代なのではないかと。時代が追いついた。」
− Kan Sano
結成15周年おめでとうございます!ソロでやってきた身として羨ましいです。きっと山あり谷あり、数々の試練をみんなで乗り越えて来た事と思います。原風景のそばにいつもある音楽。15年続けてきたバンドにしか到達できない奥深さと説得力を今作に感じます。機会があればリミックスさせてください!
− 奇妙礼太郎
「DUSK、僕が作ったことにできませんか」
− Keishi Tanaka
「普遍的なものにはある種の美しさが必要だ。綺麗に光り輝くものだけではなく、心に響くような美しさも然り。『DUSK』の曲たちを聴きながらそんなことを思った。アレンジももちろんだけど、鳴っている音色が好きだなーと思ったり、立体感のあるミックスも最高!1枚を通して聴くことを薦めたいアルバムなのは間違いないが、僕のパソコンでは「UMA」と「MADANIS」の再生回数が少しだけ多い。NABOWAのみんなとゆっくり話をしたい気分です。素敵な音楽をありがとう!」
− 蔡忠浩(bonobos)
「NABOWAの新作!!! シンプルな音像の中、どの曲のどのパートのどのフレーズもしっかりと抑制を効かせた上で鳴らされていて、まるで雨上がりの曇り空の美しい濃淡や奥行きを、超高解像度のパノラマで捉えたかのようだ。 」
− 佐野遊穂(ハンバート ハンバート)
「聴いていると景色が、ドラマが、イメージになって頭の中に次々と浮かんでは消えてく。音で絵を描くみたいに、私も歌を歌えたらいいなぁ。」
− 佐藤良成(ハンバート ハンバート)
「服装が上から下までバッチリ決まっているのはそれはそれでとても格好良いけれど、その中にちょっと隙があるとより一層魅力的に見えたりするのと同じことが音楽にも言える気がします。緻密に設計されたクールな楽曲を、4人が少しだけ、隙というか、遊びを残した演奏することで、割り切れないリズムやハーモニーが生まれ、それが「NABOWAの音」として、聴く人をどこか知らない場所に連れて行ってくれるのだと思います。」
4人組インストゥルメンタル・バンド。 現在までに5枚のオリジナル・アルバムをリリース。 結成10年を迎えた2014年、過去の楽曲を再構築した『Nabowa Meets Carlos Nino & Friends』には、Carlos Nino、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、Kamasi WashingtonというLA周辺の実力派ミュージシャンが多数参加。2017年8月23日には、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』をリリースし、大規模な全国ツアーも行われる。現在までに『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、フェスに多数出演しているほか、台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。 メンバー:川上優(drums/piano)、山本啓(violin)、堀川達(bass)、景山奏(guitar)
HP| http://www.nabowa.com Instagram| https://www.instagram.com/nabowa_jpn Twitter| https://twitter.com/nabowa Facebook| https://www.facebook.com/nabowa
開場 19:00 / 開演 19:30
福岡 ROOMS[福岡県福岡市中央区大名2丁目1−50 3階]
対象公演は1公演。詳細は下記を参照ください。
A賞1公演につき10組20名様をご招待します。
B賞10組20名様(1組4名様まで) 一般前売り価格より1,800円オトクな「優待チケット(ドリンク代別)」をプレゼントします。
6/21(金)15:00まで
1分アンケートに答えて、プレゼントに応募しよう
もっともっと日常に音楽を。 一生涯、夢中になれるような音楽との出会いを
旅と音楽をこよなく愛する私たちがお届けしたいのは「音楽のある風景」です。 ジャズに限らず、世界に溢れる素晴らしい音楽との出会いをお届けしてまいります。
音楽を愛する私たちから、音楽体験のプレゼント。
抽選で10組20名様を、「NABOWA」福岡公演にご招待
「音楽をいいわけに旅に出よう」
いつもとは違う体験にトリップしてみませんか?
私たちのミッションは、音楽のある風景をお届けすることです。
不定期ながら、素晴らしい音楽との出会いをご提供してまいります。
プレゼント対象公演|NABOWA【福岡公演】
結成15周年「NABOWA」のアニバーサリーライブにご招待します。
私たちジャズとようかんの音楽部門『旅する音楽』が、京都発のインストルメンタルバンド「NABOWA」に出会ったのは2008年の春。
「きっと好きだと思うんです。」そう言って手渡された1枚のアルバムに瞬く間に引き込まれて、2008年の1st アルバムリリースツアーから、九州一円におけるすべてのライブを一緒に企画し、そして台湾での「旅する音楽」初開催をどうしても一緒にやりたかったのもNABOWAでした。
2016年の熊本地震直後にチャリティライブや被災地の小学校での演奏を快諾してくれたのもNABOWA。彼らと一緒に歩き始めて、気がついたら11年。長いこと一緒に旅をしてきました。
そんな、彼らにとって特別な結成15周年アニバーサリーとなるライブ。その福岡公演を『旅する音楽』で企画させていただきました。この機会に私たちにとって特別なバンド「NABOWA」の音楽にぜひ触れてみてください。一緒にお祝いしましょう。
応募〆切は、6/21(金)15:00まで
プレゼント応募方法・詳細はこちら
まずは視聴してみてください。
Nabowa | Yuragu Sakana(2014)
結成15周年・6枚目のアルバム『DUSK』より
NABOWA | SAYONARA INAGO(2019)
NABOWA | DAYBREAK(2019)
「ジャズとようかん」代表 谷川義行によるニューアルバム『DUSK』ディスクレビューも公開中!
▶︎▶︎詳しくはコチラ
応募〆切は、6/21(金)15:00まで
プレゼント応募方法・詳細はこちら
NEW ALBUM『DUSK』寄せられたコメント
NABOWAと親交の深いアーティストから届いたコメントの一部をご紹介します。
− 川谷絵音(indigo la End、ゲスの極み乙女。、ジェニーハイ、ichikoro)
「NABOWAって本当に形容し難いバンドなんですよ。心地良いBGMのようだと思っていたらドキッとしたり緊張感が押し寄せてきたり。でも一貫して言えるのは全部NABOWAであって、その美がクールなんです。一括りにできない。ストリーミングという文化が主になった現在が、最もNABOWAが輝く時代なのではないかと。時代が追いついた。」
− Kan Sano
結成15周年おめでとうございます!ソロでやってきた身として羨ましいです。きっと山あり谷あり、数々の試練をみんなで乗り越えて来た事と思います。原風景のそばにいつもある音楽。15年続けてきたバンドにしか到達できない奥深さと説得力を今作に感じます。機会があればリミックスさせてください!
− 奇妙礼太郎
「DUSK、僕が作ったことにできませんか」
− Keishi Tanaka
「普遍的なものにはある種の美しさが必要だ。綺麗に光り輝くものだけではなく、心に響くような美しさも然り。『DUSK』の曲たちを聴きながらそんなことを思った。アレンジももちろんだけど、鳴っている音色が好きだなーと思ったり、立体感のあるミックスも最高!1枚を通して聴くことを薦めたいアルバムなのは間違いないが、僕のパソコンでは「UMA」と「MADANIS」の再生回数が少しだけ多い。NABOWAのみんなとゆっくり話をしたい気分です。素敵な音楽をありがとう!」
− 蔡忠浩(bonobos)
「NABOWAの新作!!! シンプルな音像の中、どの曲のどのパートのどのフレーズもしっかりと抑制を効かせた上で鳴らされていて、まるで雨上がりの曇り空の美しい濃淡や奥行きを、超高解像度のパノラマで捉えたかのようだ。 」
− 佐野遊穂(ハンバート ハンバート)
「聴いていると景色が、ドラマが、イメージになって頭の中に次々と浮かんでは消えてく。音で絵を描くみたいに、私も歌を歌えたらいいなぁ。」
− 佐藤良成(ハンバート ハンバート)
「服装が上から下までバッチリ決まっているのはそれはそれでとても格好良いけれど、その中にちょっと隙があるとより一層魅力的に見えたりするのと同じことが音楽にも言える気がします。緻密に設計されたクールな楽曲を、4人が少しだけ、隙というか、遊びを残した演奏することで、割り切れないリズムやハーモニーが生まれ、それが「NABOWAの音」として、聴く人をどこか知らない場所に連れて行ってくれるのだと思います。」
応募〆切は、6/21(金)15:00まで
プレゼント応募方法・詳細はこちら
プロフィール
4人組インストゥルメンタル・バンド。
現在までに5枚のオリジナル・アルバムをリリース。
結成10年を迎えた2014年、過去の楽曲を再構築した『Nabowa Meets Carlos Nino & Friends』には、Carlos Nino、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、Kamasi WashingtonというLA周辺の実力派ミュージシャンが多数参加。2017年8月23日には、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』をリリースし、大規模な全国ツアーも行われる。現在までに『FUJI ROCK FESTIVAL』をはじめ、フェスに多数出演しているほか、台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。
メンバー:川上優(drums/piano)、山本啓(violin)、堀川達(bass)、景山奏(guitar)
HP| http://www.nabowa.com
Instagram| https://www.instagram.com/nabowa_jpn
Twitter| https://twitter.com/nabowa
Facebook| https://www.facebook.com/nabowa
プレゼント応募概要
NABOWA NEW ALBUM “DUSK” RELEASE ONE MAN TOUR
【福岡公演】2019.6.29(土)
開場 19:00 / 開演 19:30
福岡 ROOMS[福岡県福岡市中央区大名2丁目1−50 3階]
■プレゼント内容
対象公演は1公演。詳細は下記を参照ください。
A賞1公演につき10組20名様をご招待します。
B賞10組20名様(1組4名様まで) 一般前売り価格より1,800円オトクな「優待チケット(ドリンク代別)」をプレゼントします。
※ 会場までの交通費、並びに宿泊費等はお客様負担となります。※ B賞:優待チケットは、専用サイトにてお客様ご自身で期限内にご購入いただく必要があります。
■応募期間
6/21(金)15:00まで
■応募から当選発表までの流れ
カンタンなアンケートに回答する→応募完了
6/21(金)21:00までに当選者へのメール通知をもって、当選発表とかえさせていただきます。
当選者のうち、ライブ参加ご希望の方は、6/23(日)23:59までに参加のご意向をご連絡ください。期限までに回答いただけない場合は当選辞退とみなします。予めご了承ください。
応募〆切は、6/21(金)15:00まで
1分アンケートに答えて、プレゼントに応募しよう
もっともっと日常に音楽を。
一生涯、夢中になれるような音楽との出会いを
旅と音楽をこよなく愛する私たちがお届けしたいのは「音楽のある風景」です。 ジャズに限らず、世界に溢れる素晴らしい音楽との出会いをお届けしてまいります。