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構想から約1年、ジャズ羊羹とはまた異なる趣きのお菓子が出来ました。「YAMAVICO(ヤマヴィコ)」は、珈琲や赤ワインに合う洋風な最中です。
「YAMAVICO」に関する最新の販売情報は、LINEにて配信予定。 お友だち追加はこちら
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湯布院本店:2/1(金)〜
● ご予約がおススメ
ジャズ羊羹には、誰もがひと目見てクスっと心ほぐれるピアノ菓子を、「いま、ここにいる、大切な人たち」と囲んで、楽しい時間を過ごしてほしいという思いを込めています。 一方、YAMAVICOは 「 "いま、ここにはいない誰か" と、いつか見た風景」をテーマに商品作りをスタートさせました。かつて響き合った友とお月さまを見上げていた頃の瑞々しい感覚で、皆さまの心を温かく満たしたい。そうして「YAMAVICO」は生まれたのです。
そこに共通するのは、いつのときも響き合う相手さえいれば、思いだすだけで心が温かくなる音楽のある風景さえ持っていれば、それだけで十分に豊かである。という私たちの思いです。
大切な誰かへの贈り物としてもお選びいただければと、縁起の良い六角形にしました。和菓子ではあまり見受けられない、シャープさが際立つデザインとなっています。 そしてYAMAVICO表面に象徴的に模られたデザインには、大きく2つの意味があります。
一つは湯布院に本店を構える私たちが大切にしたい景色、由布岳をはじめ、久住連山から阿蘇へと連なる美しい山々の稜線をイメージしました。
もう一つは ‟音の波” です。想いやメッセージを乗せた音楽 (音の波) が、手紙のようにゆっくりと時間をかけて、誰かのもとに届いてゆき、相手の心を温かく満たしていく。やまびこのように、穏やかに響き合う感覚を感じてもらえたら幸いです。
豊かさとはなんだろうか? 心が満たされるとは、どういうことなんだろうか? 格好の良い服を纏い、美しい家具に深く腰掛けて 高いワインを飲む時間のことだろうか? それも悪くない。でも満たされない。 私たちは考える。 響き合う人がこの世に1人でもいるならば、 想いの通じ合う仲間がいるのであれば もうそれだけで十分に豊かであると。 ジャズ羊羹は、誰もがひと目見て、 クスッと心がほぐれるよう、ピアノというカタチで楽しさを可視化しました。 いっぽうで、YAMAVICOと名付けたこのお菓子は “届ける” “伝える” “響き合う” “満ちる” といった感覚をテーマに 心を温かく満たしていく ゆっくりとした時間の表現にこだわりました。
時間をかけて伝わるもの、響き合う思いを大切にしたい。 わたしたちはそう考えます。 目には映らない音楽に、音像という 心で感じるカタチがあるように 想いだってきっと"見える" と思うのです。 かつて一緒に見た音楽のある風景が心に浮かび、 じんわりと温かく満ちていく感覚。 大切な人と響き合うこと。 こんなに嬉しいことは他にない。 わたしたちはそう思います。 ひびけ、YAMAVICO
YAMAVICOは珈琲や赤ワインに合う洋風な最中です。種類は「いちじく」、「粒あんこ」、「ショコラ」の3種類がございます。
赤ワインでセミドライに戻し、食感がわずかに残るサイズまで小さくカットしたドライいちじくを、黒糖がほんのり香る小豆餡に練り込みました。
白あんにたっぷりのクーベルチュールチョコレートと、ワインに浸したドライいちじくを練り込んだチョコレート餡の最中です。
小豆本来のふっくらとした甘みを引き出し、心地よい粒の食感だけを残した餡を、芳ばしい北陸産「新大正もち」の種で包んだシンプルな最中です。
■ 価格:756円 (税込) ■ 賞味期限:21日間 ■ 原材料:小豆、砂糖、白餡、もち米、もち米粉、水飴、いちじく、チョコレート、黒糖、麦芽糖、練乳、バター、寒天、洋酒、牛乳/トレハロース、炭末色素、カカオ色素(一部に乳成分・大豆を含む)
旅と音楽をこよなく愛する私たちがお届けしたいのは「音楽のある風景」です。私たちのお菓子が架け橋となり、ひとりでも多くの方に、100年先も色褪せない素晴らしい音楽と出会ってほしいと願っています。
ひとくち味わえば、音楽と一緒にいつか見た風景が心にゆっくりと満ちていく。これが私たち湯布院ジャズとようかんの目指すお菓子作りです。
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想いを運ぶ ひとくち菓子、「YAMAVICO」。
構想から約1年、ジャズ羊羹とはまた異なる趣きのお菓子が出来ました。「YAMAVICO(ヤマヴィコ)」は、珈琲や赤ワインに合う洋風な最中です。
「YAMAVICO」に関する最新の販売情報は、LINEにて配信予定。
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取扱い店舗
湯布院本店:2/1(金)〜
● ご予約がおススメ
届けたいのは「音楽のある風景」
ジャズ羊羹には、誰もがひと目見てクスっと心ほぐれるピアノ菓子を、「いま、ここにいる、大切な人たち」と囲んで、楽しい時間を過ごしてほしいという思いを込めています。
一方、YAMAVICOは 「 "いま、ここにはいない誰か" と、いつか見た風景」をテーマに商品作りをスタートさせました。かつて響き合った友とお月さまを見上げていた頃の瑞々しい感覚で、皆さまの心を温かく満たしたい。そうして「YAMAVICO」は生まれたのです。
そこに共通するのは、いつのときも響き合う相手さえいれば、思いだすだけで心が温かくなる音楽のある風景さえ持っていれば、それだけで十分に豊かである。という私たちの思いです。
山々にこだまする、やまびこのように。
大切な誰かへの贈り物としてもお選びいただければと、縁起の良い六角形にしました。和菓子ではあまり見受けられない、シャープさが際立つデザインとなっています。
そしてYAMAVICO表面に象徴的に模られたデザインには、大きく2つの意味があります。
一つは湯布院に本店を構える私たちが大切にしたい景色、由布岳をはじめ、久住連山から阿蘇へと連なる美しい山々の稜線をイメージしました。
もう一つは ‟音の波” です。想いやメッセージを乗せた音楽 (音の波) が、手紙のようにゆっくりと時間をかけて、誰かのもとに届いてゆき、相手の心を温かく満たしていく。やまびこのように、穏やかに響き合う感覚を感じてもらえたら幸いです。
想いを運ぶ ひとくち菓子、「YAMAVICO」。
豊かさとはなんだろうか?
心が満たされるとは、どういうことなんだろうか?
格好の良い服を纏い、美しい家具に深く腰掛けて
高いワインを飲む時間のことだろうか?
それも悪くない。でも満たされない。
私たちは考える。
響き合う人がこの世に1人でもいるならば、
想いの通じ合う仲間がいるのであれば
もうそれだけで十分に豊かであると。
ジャズ羊羹は、誰もがひと目見て、
クスッと心がほぐれるよう、ピアノというカタチで楽しさを可視化しました。
いっぽうで、YAMAVICOと名付けたこのお菓子は
“届ける”
“伝える”
“響き合う”
“満ちる”
といった感覚をテーマに
心を温かく満たしていく
ゆっくりとした時間の表現にこだわりました。
時間をかけて伝わるもの、響き合う思いを大切にしたい。
わたしたちはそう考えます。
目には映らない音楽に、音像という
心で感じるカタチがあるように
想いだってきっと"見える" と思うのです。
かつて一緒に見た音楽のある風景が心に浮かび、
じんわりと温かく満ちていく感覚。
大切な人と響き合うこと。
こんなに嬉しいことは他にない。
わたしたちはそう思います。
ひびけ、YAMAVICO
珈琲や赤ワインとご一緒に。
「いちじく」、「ショコラ」、「粒あんこ」
YAMAVICOは珈琲や赤ワインに合う洋風な最中です。種類は「いちじく」、「粒あんこ」、「ショコラ」の3種類がございます。
■ YAMAVICO ICHIJIKU
赤ワインでセミドライに戻し、食感がわずかに残るサイズまで小さくカットしたドライいちじくを、黒糖がほんのり香る小豆餡に練り込みました。
■ YAMAVICO CHOCOLAT
白あんにたっぷりのクーベルチュールチョコレートと、ワインに浸したドライいちじくを練り込んだチョコレート餡の最中です。
■ YAMAVICO TUBUANCO
小豆本来のふっくらとした甘みを引き出し、心地よい粒の食感だけを残した餡を、芳ばしい北陸産「新大正もち」の種で包んだシンプルな最中です。
YAMAVICO TRIO
3個入り(1袋に3種類各1点ずつ)■ 価格:756円 (税込)
■ 賞味期限:21日間
■ 原材料:小豆、砂糖、白餡、もち米、もち米粉、水飴、いちじく、チョコレート、黒糖、麦芽糖、練乳、バター、寒天、洋酒、牛乳/トレハロース、炭末色素、カカオ色素(一部に乳成分・大豆を含む)
取扱い店舗
湯布院本店:2/1(金)〜
● ご予約がおススメ
お届けしたいのは「音楽のある風景」。
旅と音楽をこよなく愛する私たちがお届けしたいのは「音楽のある風景」です。私たちのお菓子が架け橋となり、ひとりでも多くの方に、100年先も色褪せない素晴らしい音楽と出会ってほしいと願っています。
ひとくち味わえば、音楽と一緒にいつか見た風景が心にゆっくりと満ちていく。これが私たち湯布院ジャズとようかんの目指すお菓子作りです。
大分県由布市湯布院町川上3015‐4
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